担当:ビギンズの家 彦根店

快適な生活動線と壁面収納のある住まい

インタビュー その6「生活動線のこだわりで、荷物を運び入れるのがとても楽です。」

実際にワークホームズ(ビギンズの家)で家を建てられた経験から、お引渡しから1年を迎えたオーナー様、S様のお住まいを訪問させていただきました。
正面
正面からは、スクエアな印象が目立つシンプルモダンな建物。
側面or裏
手前の駐車スペースと奥の建物に区切りをつけることで、すっきりまとまった外構。
S様 ご住所:滋賀県東近江市
ご家族構成:ご夫婦

(担当営業のTと記念撮影)
ArrayS様
床暖房対応の無垢床と、折り上げ天井が広がりを演出するナチュラルテイストのリビング。
床暖房対応の無垢床と、折り上げ天井が広がりを演出するナチュラルテイストのリビング。
家を建てようと思ったきっかけは何ですか?
ご主人

結婚してから、「やっぱり一戸建が良いな」と感じてたのと、年齢的に「そろそろ建てておかないと」っていうことで、土地を探してたんです。職場に近いということでこの辺で探してました。

取材者

結婚されてからは、賃貸に住まれていたんですか?

ご主人

はい、賃貸に1~2年くらい住んでました。
ちょっと狭くなってきたし、趣味のモノも多いしということで。

奥さま

タイミング的に今くらいがいいんじゃないかと。
その頃住んでたアパートの生活音も気になったりで。

取材者

たしかに、集合住宅は音漏れが心配ですね。

ご主人

アパートは寝室も寒かったり、夜勤で昼間に寝るときも道路沿いのため車の騒音が気になるということもありました。

実際に住んでみて良かったところはどこですか?
ご主人

趣味のモノがいっぱいあるので、とにかく収納が多いのがいいですね。
釣り道具とかキャンプ道具とかでも増えてくると、やっぱりリビングとかにあふれてくると思うんですよね。
この壁面収納もモノを隠せるということと、リビングの一角だけですが上まで全部使えるので見た目より収納力がすごく高いですよ。

 

奥さま

めちゃくちゃいいです、自分たちの要望を全部かなえていただいたので。
動線とかもちゃんと回るようにしていただいたし、旦那に夜勤があるということへの配慮もちゃんとしていただきました。

担当営業

喜んでもらえて良かったです、ありがとうございます。

ご主人

2階の寝室も奥の方で音が全然しないんです。
シャッター付きにしてもらったのも良かったです。
昼間でも快適に寝させてもらっています。

床から天井まで、余すところなく使える壁面収納。
床から天井まで、余すところなく使える壁面収納。
リビングと直結の和室スペース、大型クローゼットも完備。中央のアーチ壁の小上がりスペースは、奥さま専用のおこもり空間だそうです。
リビングと直結の和室スペース、大型クローゼットも完備。中央のアーチ壁の小上がりスペースは、奥さま専用のおこもり空間だそうです。
四国出身のご主人と、東北出身の奥さま。ゲーム、釣りやキャンプなどたくさんの共通の趣味をお持ちのご夫婦でした。
四国出身のご主人と、東北出身の奥さま。ゲーム、釣りやキャンプなどたくさんの共通の趣味をお持ちのご夫婦でした。
作り付けのカウンターは、ゲーム用のパソコンスペース。
作り付けのカウンターは、ゲーム用のパソコンスペース。
間取りのこだわりはありますか?
ご主人

買い物して帰ったときに、玄関(土間)からダイレクトにキッチンのパントリーにつながってるので、荷物を運び入れるのがとても楽です。
ここから荷物を入れて、自分たちはこちらからリビングへという、こだわった部分ですね。

取材者

ほんと、便利ですね。
こちらの玄関直結の手洗いも衛生的でいいですね。

玄関にはリビングへ向かう扉とは別に、土間から直接キッチンへ荷物を取り込める扉も完備。ご夫婦こだわりの便利な動線です。また、玄関直結の洗面スペースもコロナ禍以降、衛生面で有効として多く取り入れられるようになりました。
玄関にはリビングへ向かう扉とは別に、土間から直接キッチンへ荷物を取り込める扉も完備。ご夫婦こだわりの便利な動線です。また、玄関直結の洗面スペースもコロナ禍以降、衛生面で有効として多く取り入れられるようになりました。
ここをこうしておけば良かったという部分はありましたか?
ご主人

ほとんどないです。ほんとに地味なところで、コンセントくらいかな。

取材者

たしかにコンセントは、生活してみて初めて気づく部分もありますよね。ありがとうございます。
(席を外されていた奥さまに)奥さまはどうですか?

奥さま

脱衣所のコンセントを下に一個増やしておけばというのがあります。

取材者

ご主人のお答えと一緒。正解です(笑)

ビギンズの家(ワークホームズ)を選んでいただいた決め手は何でしたか?
ご主人

決め手は、正直(担当営業)Tさんです。

担当営業

よく言ってもらいました(笑)

ご主人

住宅会社もいろんなところで悩んでて、最終的にはこの人に任せたらいい家建つだろうなと。

取材者

それ、一番担当者が喜ぶお答えです(笑)。ありがとうございます!

奥さま

私もほんと、営業さんの人がらでした。

取材者

ここもありがたい意見が揃いました(笑)

担当営業

ありがとうございます(照れ笑い)

ご主人

モデルハウス見に行った時の家の雰囲気も良かった。
結構ナチュラルな感じで自分たちに合ってるっていうか。

奥さま

自分たちが家に帰ってきたときにくつろげる家にしたいって思ってて、よく住宅展示場さんにあるシックでクールだったり、お洒落過ぎる感じにしてしまうと、自分たちが落ち着かないっていうか、それを保たなくてはいけないとなったら「ちょっと難しいよね。じゃあイメージ全然違うね」ってなって、探してたところに(ワークホームズ)に出会って、ナチュラルでイメージも合っていたので。

最後に、これから家を建てようと考えておられる方に、何かアドバイスがあればお願いします。
ご主人

やっぱり早いうちの方がいいのかなって思います。結局自分たちが家を建てようと考えたタイミングでもどんどん値段が高くなっていったので。それを思うと低くなることってなかなかないので。

奥さま

家を建てるにあたっていろんな情報を調べてた時に、営業さんと設計さんと現場監督さんで伝達が伝わってなかったという話をよく聞いたり見かけてたので、そこは連絡を密にというか、こちらから積極的に確認していく必要があるのかなとか。
自分たちが建てたときには、いろいろこまめに連絡をいただいて安心もできましたので。建築中に現場を見に行った時でも、なるべく整理されてて綺麗にされているというのも感じれたので安心したっていうのがあります。

取材者

今日は、貴重なご意見をありがとうございました。

「お二人ともとても優しくて穏やかなご夫婦。リビングにも落ち着いた柔らかな雰囲気が漂っていました。素敵な時間をありがとうございました。」
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