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上質で心地いい無垢の住まい

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KTVハウジング近江八幡住宅展示場内

特集・八幡掘 畔 四季を楽しむ住まい

→ロケーション  →近江八幡の祭り  →近江商人  →八幡堀  →建築プラン 

※ご好評いただきました「流翠庵」ですが、オープンハウス見学会期間は既に終了しております。
たくさんのご来場ありがとうございました。※



「流翠庵(りゅうすいあん)」コンセプト

ロケーション *画像クリックで拡大します。





近江八幡は、滋賀県のほぼ中央に位置し、琵琶湖で最大の島である沖島を有しています。ラムサール条約の登録湿地である西の湖は、琵琶湖で一番大きい内湖であり、ヨシの群生地である水郷地帯は琵琶湖八景の一つに数えられています。 古くから農業を中心に栄えてきましたが、中世以降は陸上と湖上の交通の要衝という地の利を得て、多くの城が築かれました。また、織田信長の改革精神により開かれた楽市楽座は、豊臣秀次の自由商業都市の思想に引き継がれ、さらに近江商人の基礎を築きました。 このような歴史的背景から、各時代を代表する歴史的遺産が点在するとともに、風情が薫る景観は、今日も各所で受け継がれています。

近江八幡の火祭り

【八幡祭り】

ヨシと菜種がらを材料に作られる松明が特徴的な火祭り。中には10mに及ぶ巨大な物もあり、「振松明」や「引きずり松明」、「船松明」など大きさや形も多種多様です。 千年以上の伝統を誇るこの祭りの始まりについては奇説や諸説がありますが、西暦275年に応神天皇がこの地を行幸された際、琵琶湖岸に位置する南津田7軒の家の者がヨシで松明を作り、火を灯して日牟禮八幡宮への参詣道を案内をしたのが始まりではないかと伝えられています。

【左義長祭り】

近江八幡の左義長は元来、安土城下で行われていたもので、城主であった織田信長もこのきらびやかな祭りに参加したと伝えられています。 各町が数ヶ月間をかけて作り上げた全13基の山車(ダシ)が旧城下町を練り歩く左義長自由げい歩や、けんかともいわれる山車同士の組み合わせの様子は壮観です。 祭りのクライマックスにはこれらの美しい左義長は奉火され、近江八幡に春の訪れを告げます。

【篠田の花火】

国選択無形民俗文化財に選択されているこの祭りの歴史は、江戸時代に雨ごいの返礼として花火を作り奉納したことに始まります。 硫黄・硝石・桐灰を調合して作る和火薬を塗りこむ日本古式の仕掛花火を使用した全国的にも珍しい祭事で、通常の花火とは全く違い、点火と同時に激しい火花と猛火が起こり、その後、美しい絵柄が暗闇に浮かび上がります。この独特の「動と静」の世界に魅了され、毎年県内外から多くの愛好者が訪れています。

近江商人


明治維新以前の近江の国・現在の滋賀県を本拠地として全国各地へ行商に出かけ、成功を収めた近江商人。その中心となったのは、ここ近江八幡の出身である八幡商人といわれています。 かつて琵琶湖に面した安土に城を築き、天下統一をなしとげた織田信長。謀反により生涯を終えた信長亡き後、天下人となった豊臣秀吉から安土の町の再建を命じられた秀次(ひでつぐ)は、安土の町の建物や人々を近江八幡に移し、京をモデルにした大規模な商業の町を作ることを計画しました。近江八幡は、四百年も昔に完成した当時としても画期的なニュータウンでありました。 これらの整備された商業基盤や安土から移り住んだ町衆の楽市楽座の精神が、江戸時代における八幡商人の繁栄に大きく貢献したといわれ、現代にも残る近江商人の優れた商人魂を育んだということです。

八幡堀

八幡堀は天正十三年・安土桃山時代に豊臣秀吉の甥である秀次が八幡山に城を築き、その城下に町を開いたことに始まります。 秀次は、雄大な水源でもある琵琶湖と八幡堀とを繋ぎ、町の一大動脈として湖上を往来する船を城下内に寄港させました。このことにより人、物、情報が町に集まり、さらに楽市楽座制を実施したことで町は大いに活気づき、ながらく繁栄が続いたといわれています。 今日でも堀沿いには土蔵や旧家が建ち並び、水郷をめぐる遊覧船の姿も観られ、旧城下町の風情を残しています。 四季折々の姿が美しく、また現存する貴重な歴史的景勝地として映画などの撮影にも度々使われ、文化的価値とその希少性が実証されています。

建築プラン

恵まれた立地を活かす素材・質感・色調のトータルコーディネートは住まいの内部にも施されています。 まず住まいへ一歩足を踏み入れた瞬間から感じる凛とした空気。ゆるやかに外部との連続性を印象づける雪見障子が、この邸ならではの気品とつつましい雰囲気で人々を出迎えます。 西欧ではルネサンス時代より最高級の家具材として重宝され、木の宝石の中の宝石ともいわれる高級木材「ブラックウォルナット」の突き板を床材として使用。上質で落ち着いた色合いに、味のある木目模様が絶妙に調和するフロアは経年による美しい変化が楽しめます。街路から見映えのする格子は居室に格子影を作り出し、四季や天気・日の傾き加減などによる複雑な表情の変化を趣として感じさせます。 ほのかな陰影を生む繊細な照明計画、選び抜かれた素材、こだわりを極めた意匠の数々が格調を高め、ここ八幡掘の邸宅にふさわしい風格を香り立たせます。